デフォルトのテンプレートを用いる場合、一番上の検索ボックスを通じて、検索がおこなわれます。
単語を含める場合は + を、含めない場合は - をキーワードの前に付けることができます。修飾子をつけない場合は + の意味になります。
句をダブルクォートでくくると、その句を検索します。単語の一部で検索をするには、* を付加します。例えば、 “wiki” と検索すると “wiki” のみ見つけますが、 “*wiki” と検索すると “DokuWiki” も見つけます。
名前空間に限定して検索することもできます。例えば、 “wiki” @wiki:docs @work:docs は、名前空間 wiki:docs と work:docs の中で “wiki” を検索します。
検索ボックスにページ名の先頭部分を入力して半秒ほど待ちます。すると、たいていのブラウザで、マッチするページ名のリストが自動的にポップアップされます。
DokuWiki は、大きなWikiでも高速に検索できるように、インデックスを用います。何でも発見できるようにするためには、インデックスに最新のデータが格納される必要があります。ページのコンテンツに関する情報は、ユーザがページを見たときに追加および更新されます。各ページは、必要に応じて(すなわち、ページのタイムスタンプがインデックスファイルのタイムスタンプより新しい場合に)、インデックス更新プロセスを呼び出すような、不可視の画像(webbug)を含んでいます。1)
インデックスは、キャッシュディレクトリ内にある page.idx、 w[n].idx、 i[n].idx というファイルから構成されます。w[n].idx はWikiページ中の長さが n のすべての(ストップワード以外の)単語のリストを含みます。 w[n].idx の各行につき、対応する i[n].idx ファイルには、 pn*freq の形式のページリファレンスを含む行があります。 pn は page.idx の行番号で、 freq はそのページにその単語が出現する頻度を表します。複数のページへのリファレンスはコロンで区切られています。
インデックサーは言語固有のストップワードファイルを用います。このファイルは、非常によく出現してインデックスする必要のない単語(例えば、英語の the など)のリストを含みます。 そのような単語の検索は、一切ヒットしません。
Wikiをインデックスのない古いバージョンからアップグレードした場合、インデックスを構築するまでは、検索をしても何も返ってきません。自分のWikiをブラウジングしてインデックスが構築されるのを待つか、インデックスを更新するために用意されているコマンドラインスクリプトを用いることができます。
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